「通知表の評価を上げよう」大作戦①

諏訪アカデミー講師の宮田です。

茅野北部中の桜、いよいよ満開ですね!
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中学校でお花見をするようですが、八ヶ岳や蓼科山を見ながらできるのはうらやましいです☆

さて、中学1年生は国数英の提出ノートが始まるころだと思います。
2・3年生にとっては当たり前のことですが、提出ノート、コレ非常に重要です。

通知表の評価を決めるのに、授業態度・提出物・定期テストの結果、の3項目が大きなウェイトを占めています。
その中で、今回は国数英の提出ノートのお話を。

結論から言います、毎日提出してください。
「定期テストの点数はいいのに、通知表の評価があまりよくない」という中学生は毎年います。
その理由のほとんどが「提出ノートの提出率の低さ」です。
通知表の評価は、高校受験の際の受験校選択に大きく影響します。
毎日の積み重ねが受験時の大きな差になります。

また、提出ノートを毎日やることにより、家庭学習習慣もつきます。
これは、テスト勉強・受験勉強を始める際に非常に有利です。
もう一度言います、毎日提出しよう☆

「通知表の評価を上げよう」大作戦②以降はまた後日。

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